日記ブログ「ときどき反省〜HYPER〜」から
※お絵描きツールで作成したものは掲載していないので、数が少なめです。
From another blog:texts are written by Japanese.

フラッシュでグリーティングを作ってみようと思って、惨敗。
見てくれ!これを。

動く前の問題で、ペンを使い、そのまま、またパスに遊ばれた結果がこれ。
単純な一筆書きの横顔をつくろうとしたのに、なんだか、よろしくないジョン・レ○ンファンに見えないだろうか?


オンタイムで元気な生太さんです。
好物は、生ビール、生のり。
ノリがよく、録画は好みません。極度のライブ好きです。
苗字の「オン」は、恩、御、ON、いろいろな可能性がありますが、本人の希望により、かっこよくカタカナ表記です。

補足:ブログに「女 股 画像」という項目でやってくる方が、月に数人いらっしゃるので、「おんなまた」の画像を作ってみました。


久しぶりに楽しくサーフィンをして、一段と気持ちが穏やか?に。
そうはいっても、あまり本数乗っていない・・・。
そんな状態なのに、「ライディング見たよ!」とか「いい波のってたね」とか、声をかけてくれて、嬉しい限り。
というより、あの少ない本数を目にしたというのは、これは声かけてくれた面々が、
「クララが・・・、クララが立った!!」
という奇跡を目の当たりにしたのと同じくらいの貴重な瞬間を目にしたようなもので、そんな世紀の瞬間に出くわしたなんて、これは何かの幸運に恵まれる前兆なんじゃないか!?と思われる。


ヴィレッジ・ヴァ・・・やっぱり覚えていない本屋で見つけたパズルのお話。

べジータの身長が、サンジの股下くらいしかないんじゃないか?
そして、戦闘民族の王子が海賊ごときに、超サイヤ人の姿にならないと互角に戦えない様子。
サンジの手は、べジータを捕らえそうなのに、べジータは無理そう。
ここはいっそ、プライドを捨て、股下からの攻撃のほうが勝てそうだ。



相変わらず、中二日のペースで6〜12kmランを実践中なんだけど、昨日の夜、新たな発見が・・・。
うっとり、河川敷ラブ状態で走っていた先週、思い立って、ランニングロードを離れて、広場の先、川儀ギリギリまで寄ってみたのね。
川まであと1mというあたりに柵があって、それ以上は進めないようになっているというのが見えて、またランニングロードに戻る。
ボーボーに繁栄しまくった草があるエリアがあるんだけど、そこに、何本か綺麗に作られた小道があった。
常々気になっていたその小道。
その夜の私は、探究心を抑えられず、進んでみた。

そこにあったのは・・・

人の家・・・。
すんごい気まずくて、猛ダッシュでその場を立ち去りましたわ。


もう無視できないほど、秋の気配を感じ始めていても、夏にしがみついていたい今日この頃。
今年の秋も重ね着のルーズシルエットが主流なんだろうか?
着心地重視の私にはうれしいことだけど、お店に行っても、去年やほかのシーズンとあんまり変わり映えしない気がして、時間の流れがわからなくなってしまいそう。


サイズはぴったりなものの、様子がおかしい。
イタリア製の定価は11万円のドレス。現在のお値段は1万円程度だったはず。
白っぽいもので、胸の下でフレアスカートに切り替わるデザイン。
胸の辺りは、プリーツのようになっていた。
清楚な、妖精っぽいイメージになると思ったのよ。

それが・・・

下に着てた下着が7割方透けてる!!
腹の部分は、ご丁寧に肌色もくっきり。
日焼けして、色濃い感じの私には、身に着ける意味のない服だった。


あまりのことに、超化してしまった・・・。
サイヤ人ではないので、地球人の進化形態に。


飛行機を降りると、そこは南国だった−−−。
雪国ならぬ南国で、よくわからん仕事をしている。
忘れていた何かを呼び覚ますような看板。


軽トラなのか、なんなのか、荷台に敷いたブルーシートの上に寝そべりながら、運ばれる私。
真っ青な空から降ってくるのは、空色の葉っぱ。
公園に生えていたのか、普通の緑の木から葉っぱだけ落ちるときに、何故か、空色に変わるの。
空がふってくるような不思議な感じで、手を伸ばしてみると、その青い葉っぱは、透明になる。
見えるのは、葉脈だけで、これが白い。
なんだかよくわからないけど、とってもキレイで、居心地がいい感じがして、不思議な夢だったなぁと。
まぁ、そのあと、起きてみたら、腰痛で涙目っていう悲しい現実が待っていたんだけど。


換気のために窓を少し開けた状態で、風呂入る直前だったので、キャミ&パンツという薄着だった。
もちろん、寝る気なんてなかったから、布団なんてかけちゃいない。
そんな状態で、寝てた・・・。
気づいたら、肌がチキン。

最近、「絵がテキトー」という声がチラホラ聞こえてきたので、汚名返上と寝てた自分のイメージを美化しようと試みて、グラビアのお姉ちゃんを真似。


私のバイオリズムを栽培マンに表現してもらった。


「にいちゃ〜ん。」
「セ○コ!!なんじゃ?その髪は?マッ○ーサに何かやられたか?」
顎でなく、リップラインの前髪付きのボブ、言い換えれば、オカッパ。
まるこなのかセツコなのか、若作りと言っちゃあ、若作りな髪型である。



昔、憧れていた仕事ができてプライベートも素敵なカッコイイ先輩(女性です)が貸してくれたNANAに最新刊が出ていたのを見つけたので、手にとってみた。
そして、固まった。
・・・死んじゃったよ?
もともと暗いお話なのに(すみません・・・率直な感想です)、ますます暗い。
救いがない。
目が点になるとともに、開いた口が塞がらない。
思わず、これはドラゴンボールで生き返らせてもらったほうが・・・なんて考えてしまった。


借りていたDVDも引き続き見てみた。ドラゴンボール
そしたら、「愛するもののためにベジータ散る」?だった。←すごいタイトル
・・・昔、友達の中学の同級生にいたヤンキーが教室で学ランの裏に刺繍をしていたという「愛のため くれてやります この命」というスゴイ言葉を思い出してしまい、感動が半減してしまう。
原作の通りでよかったのに・・・。
それを見た後で、今日の気持ちを絵で表してみた。


改めて、哀悼の意を表して、それと私にも素敵な前髪が誕生することを願って、未だ慣れないペンタブでTCLを描いてみた。
ピンクなのは、ガールズトークのイメージ。
TLCは大人の女性でも女の子で、女の子の代表って気がするんだよね。もちろん、独断と偏見。
これは、ガールズトークがリリースされるより遥かに前、私が初めてアメリカのおばさんのうちに行ったときにMTVでよく見かけたもの。
初めての海外旅行が高校生なのに、一人旅&アメリカ本土っていうことで、なぜだか、ポロシャツとジーンズとリュックで行かなければならないと肩に力を入れて信じていた信じていたあの頃・・・。


腕が痛い・・・。
だが、こんなところでくじけてはいられない。
戦闘民族の誇りが・・・。←いつの間にかサイヤ人!?
こんな過酷な思いをしても、グルテンが形成される様子がない・・・。

私の気持ちはこんな感じ
ショックのあまり、フランス革命に借り出されるキャラクターのような表現に・・・。
それにしても、初めて書いたキャラクターのマネっこが栽培マンとは・・・。

補足:これは、パンを作ったという記事でした。


お気に入りのヴァローナのアグラアニを使って、手作りマーマーレードを刻んだものとホワイトキュラソーで風味付けをしたガトーショコラ。
小豆とチョコのガトーショコラにはまっていたので、基本のガトーショコラの配合では、たぶん重すぎちゃうと思って、アーモンドプードルで軽さを出してみた。


超フリーダムなまつげを教育してしまった。
上手くて安いところでも、貧乏食の何食分かに換算すると贅沢である。
まあ仕方ない。
一部、まるで陰毛のようになってしまったまつげやあほ毛をそのままにしておくよりはいいだろう。
その差は、歴然!!
ちなみに、眉毛だって色々大人の事情が生じてしまう。

そのモザイクをかけたいようなまつげだけど、もしかしたら不思議な力があったのかも!?
行きは、モザイクと共にチャリっていたためなのか、迷わず目的地に着いたのだけど、教育し直して「お嬢様仕様」になった途端、野生の感が鈍ったのか、迷ってしまった。

定期利用中の駐輪場からチャリをとって、走り出したそのとき。
前方で、若い警官が体を張って止めてくる。
なんだよ〜。
「何で、とめられたかわかりますか?」
わかんね〜よ。

眠くて仕方なくて、すごく涙目になっていた私は、ちょうどいいので、目をパチパチして、小首を傾げてみた。
「あなたの自転車ですか?」
はぁ???
ふざけたこと聞くな〜!!
わざわざ閉まった改札側まで延々歩かなきゃいけない定期利用の2Fにとめてあるチャリを盗むかよ!?
「防犯登録番号調べさせてもらいます。」
唖然。
「あ、大丈夫です。」←何が!?
いろいろ話し出しそうなので、眼力で抗議。
「行ってください。」
使命感に目を輝かしている若い警官。
ふざけるな!!
気持ちの上では、超化してみた。


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